サラダを食べようと思ったらドレッシングがない!なんて経験ありませんか?今回はお家にドレッシングが無かった時にドレッシングの代わりとなるものを紹介します。
ドレッシングの語源
ドレッシングの語源は英語で「Dress」(ドレス)という言葉からきています。見ての通り洋服のドレスとおなじで、ドレスや着物を着飾るという意味があります。つまり野菜に衣装を着せて彩るのがドレッシングと呼ばれています。
ドレッシングが切れたときはコレ!代用品を紹介
1. オリーブオイルとレモン汁
オリーブオイルとレモン汁を混ぜ、塩とこしょうで味を調整したシンプルなドレッシングになります。レモン汁を「お酢」に置き換えて、オリーブオイルとお酢のドレッシングもおすすめです。
2. ヨーグルト
ヨーグルト、レモン汁、ハーブ(パセリなど)を混ぜ、塩とこしょうで味を調整すればクリーミーなドレッシングになります。
3. アボカド
アボカドをピューレにし、オリーブオイルやレモン汁、塩などを混ぜ合わせると爽やかで緑色の鮮やかなアボカドドレッシングになります。
4. はちみつとマスタード
はちみつとマスタード、オリーブオイルなどを混ぜて塩とこしょうで味を調整して作るハニーマスタードドレッシングは、甘さと酸味のバランスが絶妙です。サラダにかけるだけではなく、鶏肉をマリネして焼いたり、皮目からパリッと焼いた魚にかけてもとってもおいしくなります。
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5. ごま油と醤油
ごま油が香る中華風のドレッシングになります。お好みで、すりゴマやニンニクを加えたり、豆板醤でピリ辛にするのもおすすめです。
いかがでしたが?
今回はドレッシングの代用について紹介しました。ドレッシングの材料はサラダなどに合せて調節し、自分だけのドレッシングを作ってみてください。
ドレッシングが無いときだけではなく、ちょっとだけ欲しいときにも必要な量を作れるのでぜひ試してみてください。
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